兵庫県 粟賀町 笠形山  2007.01.23.火

今年初めての登山らしい登山に少し緊張気味。まだ慣れない毎日旅行のツアーという事もある。慣れているクラブツーリズムでは女性が多いが、毎日では半々というくらい男性が多い。そのことも「健脚でないとシンドイかも?」と不安になる要因だ。
集合場所に着いてみると、前回の虚空蔵山・キリンビール工場試飲付の時の添乗員さんが見えた!よかった〜!優しい人だったから嬉しいな〜!
バスは満員を越え、補助席まで出している。添乗員さんも3人もついている。よかった〜補助席でなんて行くの嫌だもんな〜今度から聞いてから申し込まないとな〜実は今日も格安ツアーなのだ。3800円だったかな?
正式な?ツアーは他の会社より高め。そのぶん・・空いているらしいが・・回数を確保したい身分には混んでいても・・

09:46 加西SAでトイレ休憩。
10:29 バスはここまで。

ここからトンネルを横目に、少し上った所にトイレもある広場があるので、そこで集合。

途中「笠形山登山道・仙人滝コース(左)」と書かれた標識があって「え?」と迷うが誰かが「そっちは回遊コースやから違うよ」と言うので、まっすぐ進む。
10:34 「笠形山・登山用駐車場」と書かれた広い駐車場がある!こりゃあ〜ええわぁ〜!ん?バスもここでUターンしたらええのに」・・山道以外は歩くのが面倒なんだよな〜・・
10:41 鳥居をくぐったところで集合。身支度を調える。
せっかくトイレがあるんだからと並ぶ。いつも思うけど山道に入る前には必ず欲しいよね・・トイレ・・
動物が出没するのか金網の入り口があって開けて入らないといけないみたい・・

10:52 奥の方に覗いている登山道へととりつく。
すぐにお社が・・ここは信仰の山のようで、もうじき笠形寺があり、上には笠形神社があるそうだ。
雰囲気の良いお社で立ち止まりたかったけど、ツアーだとそうもいかないのが残念だ。今日は毎日のツアーだ。
11:01 ほぉ〜ら!あった!笠形寺!・・なんでも見事な高野槇があるそうな・・

気になりながら先へと急ぐ。山は歩きやすい、足に感じの良い道!

最初に見える様子




本殿横からの
境内の様子



11:40 笠形神社到着〜!

山の中腹にある、この神社は素晴らしく雰囲気があった。大きなお社が三つ。一番奥に見えるのが本殿だ。そこかしこに氷となった雪が残っている。確かに雪の時は素晴らしいだろうなと思う・・来年も参加しようかな〜・・



本殿。
一段と高くなっていて、お社は他のと比べると小振りだが、重々しさが違う。聖域にふさわしい気が漂っている。
この左横から、昭和34年、国宝・姫路城の大修理の時、心柱にするため、御神木だった桧(長さ42m・周囲4m)が切り出された。その後に石碑を建ててあった
大杉(高さ50m・根回り9.5m)
播磨地方にはこれほどの杉はないといわれ、御神木となっている。
境内の少し低いところに位置し、ひときわオーラを放っている。








11:52 出発!

12:03 突然展望が開ける!
いろいろと山の名前を教えて下さったけど、見事に忘れた・・というより・・初めから知識がないので・・さっぱり分からんわ〜・・ウチが少しでも「見たことあるなあ」とか「知ってる」って思うんは大峯・台高くらいや〜なんぼ聞いてもアカンわ〜
12:26 頂上まで、もう少し〜!
少し前から氷になった雪が続いている。もちろんアイゼンを使うような箇所はない。標識には仙人滝への方角が印されているので、スタート地点手前を左に入ればここで合流するのかと思う・・いつもながら・・歩いてみたいっ!
12:39 出発〜!ここから更に少し雪(氷)が多くなる
12:56 頂上〜!
もう少し天気が良ければ六甲や瀬戸内海までハッキリ見えるそうだ!
この景色を眺めながら昼食タァ〜イム!
食後、スタートまでの時間に山の名前を教えてくれるが・・
30分ほどで出発!風もなく快適だけど気温が低いので、そんなに居られない。
今日のツアーは温泉もなく、まっすぐに帰ることになっている。残念だなあ〜。各自負担でもいいから入りたいなあ〜

来た道を少し引き返し、あせびの森へ抜け、グリーンエコー笠形を目指す。
途中14:20 少し広い場所で10分ほど休憩。


数人の女性が荷物を置いて先へ進む・・すると勘の悪い男性がついていく。(少しでも先へ行きたいのかな?先頭が止まったら止まらないとダメですよ〜)
関所係を自ら買って出る方が「ここから先はお花畑やから男性は立ち入り禁止やで〜」と言われてハっとするのが数人。意味が分からず更に進もうとする方が一人。「ちょっと!ちょっと!」で押しとどめる。すると、その方は狩り場を探していたらしく・・冬はお互い大変なんである・・


ここから少し岩があって歩きにくい場所が続いた。急に驚いたような大きな声がしたので何があるのかワクワクしたら・・違う・・「滑落〜〜!〜〜リーダー!」・・というSOSが!
「え?滑落する場所あったか〜?」といいながら上っていくリーダー。
・・どうやら・・山に慣れた方が・・うっかり魔がさしたというか・・どんな山でも気を付けないと・・
まあ、ケガもなくすんだようで、良かった!良かった!
14:55 
落差60mと言われる扇妙の滝。ここは登山道から50mほど寄り道したところにある。

標識に気を付けていれば見逃さないが、話でもしながらだと、うっかりするかも?
この時期は残念ながら水量が少ないので迫力はないが、それでもホッソリと流れていてくれた。
15:13 登山道入り口到着! 
15:30 キャンプ場・バンガローなどを通り過ぎて「御神水」到着!

それが・・チョロチョロ・・チョロチョロ・・それでも、置いてあった柄杓(ひしゃく・年齢が分かる?)で、なんとか受けて頂く・・おいしいっ!・・うまいっ!・・でも、いつものようにペットボトルを一杯にはとてもできそうもない。残念!

100円出せば20リットルなんだけど・・そんなに持って帰れないしなあ・・

神社以外は何となく印象が薄くなってしまったけど、さすが信仰の山!とぉ〜っても気持ちが良く、時間が過ぎるのが早かった。もう少し長く歩いていたかったなあ。

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