びわ湖バレイ:ハイキング大会(JRふれあいハイキング)

打見山からシャクナゲの堂満岳へ縦走

びわ湖バレイHP

実は・・・JR高槻で新快速に乗ってから・・・持病?が出た・・・言えない持病。ちなみに「痔病」ではない・・・
とてもとても健脚向きのハイキングには参加できそうもない。
仕方がない。途中の山科で降りて、いつもの上醍醐寺へ行こう。慣れた所なら何とかなる。
そう思いながらも「でも今頃の比良山系の山々は新緑で素晴らしいだろうなあ!」と・・・

山科が近づく・・・
う〜ん・・・やっぱり・・・参加しないでもいいから行って駅からの山の景色を楽しもう!
志賀駅に到着!大勢の人が降りる・・・みんな参加する人ばっかりのようだ。

なあ〜んて言うまもなく・・・素晴らしい景色が眼前に迫る!

・・・しばらくの間「わあ〜!わあ〜!すっご〜〜い!」を連発しながら写真を撮る。
興奮がおさまる頃には、ホームには、もう誰もいない。
こういう景色が目の前にあっては、このまま帰るのはあまりにも寂しい・・・
少しだけ歩いて景色を堪能しよう。
山に入ってしまったら、この景色は見えなくなるけど、近くを歩けば堪能できる。

相変わらず持病?のせいで辛いところだが、せっかくだし、と改札へ・・・

受付が面倒なようで、まだ多くの人が並んでいる。
出て行くと係の人に案内されてしまった・・・
「住所・氏名などを書いて下さい。交通費と保険料で1500円です」

断らないといけないと思いつつ・・・書いてしまった・・・
まあいいや。せっかくだからロープウエイに乗って景色を見よっと。上で断ればいいや・・・」
いつものお決まり通り、とうとう参加する事とあいなってしまった。
途中で倒れたらど〜しよ〜?と思いつつ「何とかするさ。今までも何とかしてきたさ・・・」(どこの言葉やろ?)


A打見山山頂
140人が集まりました     地図を見ながらど〜ぞ!

この辺りを長年、しょっちゅう歩き回っている方が
「今日は春にしては珍しい!白馬は見える、御嶽山も見える、蜃気楼が、あんなに出とる!」
と大声をあげました。
さあ!周りはチョットした騒ぎです。
なるほど!白馬・御嶽山・近くでは伊吹山・・・え?蜃気楼?
「あれが、そうやんか。あそこに山があるか〜?あれへんやろ?」・・・そういえば・・・!



 分かりにくいが・・・上の写真では、かなりの蜃気楼が・・・

ズ〜ム・アップ!後ろの山は蜃気楼(だそうです)

もう興奮してしまっている私は「何とかなるさ。何とかするさ!」と・・・

ものすごい数の水仙が咲き誇っていた 「縦走コース」の案内板
しかし分かりにくい道!
慣れた人がいないと迷う!
写真を写すヒマもなく一生懸命歩いて、もらったご褒美!また元気が出る!
あのね、これはね、
「ふれあいハイキング」じゃあなくて
「登山」っていうんだよ・・・

ハイキングの道じゃあないよ〜

前の人を見失ったら遭難しそうだよ!

でも、これが返ってよかった!
私は持病?を忘れ、ひたすら歩くことに集中できました!


D南比良峠から30分ほど
。地図でいえば上の方の急カーブで堂満岳に行く場所で、お昼。

私は大事をとって、カロリーメイトをゆっくりゆっくり・・・水も飲まないように・・・喉を潤す程度におさえて・・・

もう「持病?」が分かったかな?
そうです!お腹をこわしたのです!
シャクナゲ イワウチワ イワカガミ
チゴユリ 昼食時の休憩50分 ひえええ〜!と思いながらも景色の素晴らしさに「わあ〜!わあ〜!」叫ぶ
はじめは1時間の休憩と言ってたが
みんな汗が冷えて寒くなるしで
待ちきれずにリュックを背負い
デモンストレーション!

ここからは堂満岳への急な登りが続く
ふと見ると隣の山が、こんなんだ
何しろ足の長さが足りるだろうか?という高さを登らないといけない。
何度も何度も何度も。
背の低い人はオシリを持ち上げてもらっていた。
私は木の枝に左手をかけ、勢いよく登ったら更に上にある木に頭をグシャっとぶつける事2回。


「あの山、岩ばっかりで険しいなあ」と思っていたら、そこに登るんじゃん!


これが目の前に・・・
写真では小さいが目に入ってる景色の中のホンの一部。

E堂満岳
ハッキリした道もなく(登山では当たり前かも)とにかく前の人にくっついて離れないように頑張る。
このルートで2〜3カ所、こんな表示を見た。ここならヘリで救助できますって事。
って事は時々・・・?でも、これ見たら少し安心。
下りに入ると最高に美しいシャクナゲがたくさんあった。 立ち止まる事もできない中でひたすらシャッターを切った。

この後は・・・そらまあハイキングの下りじゃあないと思うほど急な滑りやすい坂。
石を踏んだら、ちょうど伊吹山のように落としてしまうので、それにも気を付けねばならない。

私は滑っても前の人に迷惑をかけないように、少し離れて降りていたが、後ろから来る人は、急かすように後ろに張り付いてくる。
1人だけじゃあないので「どうぞ」と言ってたら最後になる。ここは頑張って降りないと・・・
前だけじゃあなく後ろにも注意して降りていたら・・・案の定!後ろの男性が滑った。
結構滑ってくる音。・・・オイオイ!まだ止まらないのかあ〜?
すると連れの人まで・・・ヒエエエ〜!ここは急ごう!
巻き込まれないように急げ!急げ!


少しマシな道になると、後ろから男性の話し声が聞こえてくる。
「最近電車は一両目はガラガラやで」
「誰かって怖いからなあ」
と、JRの事故の話だ。
すると私の後ろの女性が
「私の知り合いが、いつもあの電車に乗ってるんよ」という。
「え〜?」振り向いてしまった。
「それが、あの日も、あの電車に、一両目に乗ろうとしたんやて。そしたら急に気分が悪くなってしゃがみこんだんやて。それくらい激しかったらしいわあ。そしたら後ろにおった年配の人が心配して手をかしてくれてんて。列を離れて後ろに行って、電車が出てしもうたんやて。すぐ気分も良うなったらしいわ。また電車を待っとたら、あの事故やん。てをかしてくれた人が、ものすっご〜感謝してくれたって!」


これまた、さっきと逆に「飛び降りようか?」と思うほどの場所の連続。
私の前には背の高い男性。180くらいはありそう。
さすがに、ヒョイヒョイと降りていく。
前日の雨で渓流化している道もある。
これは那智の滝・二の滝・三の滝と比べれば何の問題もない。

そんな中、前にいた男性がかなり段差のある場所で・・・
私が右手を岩に添えて降りかけた時、さっと左手を支えてくれた。
これにはビックリ!う〜ん!感動!

そうこうしているとF「イタノホリ」に着く。5分だけ休憩。
湖か?ホリっていうくらいだから堀のあと?
水を満面にたたえている。

そこから30〜40分、またひたすら、ストトコストトコ・・・・降りるのみ!登りたいなあ・・・



やっとこんな道路へでも、ここを左に。
このまま行くと比良の駅に出るそうだ。
今日は「イン谷口」という所でバスに乗るので左へ。

Gイン谷口へ
道路の右横に小さな標識があるが一生懸命歩いていると分からない。
だから次の人が来るまで待って「こっちだ」と教える。次の人は更に次の人に・・
こんな道を行く事になる

着いてみれば、ちょうど16:00!予定通り!バスは2台しかなく、座れない人は立たないといけない。
私はちゃっかり座れました〜。
手を支えてくれた方も座れました。

バスは10分ほどで駅につきました。

朝はどうなる事かと思いましたが最高の1日でした!へへへ・・・

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