1回目・霊山山〜打見山
2回目・打見山〜堂満岳
3回目・釈迦岳〜寒風峠
4回目・寒風峠〜岳山
比良縦走・第5回・2010.07.17.土

坊村〜御殿山〜武奈ヶ岳〜釣瓶岳〜地蔵山〜畑へ
いよいよ武奈ヶ岳へ。
申しこんでいたツアーが中止になって以来、縁がなかったので「やっと」というカンジである。
昨日まで梅雨の最後の大雨続きで心配されたが、晴れ〜〜♪
空にはフェニックスも登場♪

最寄り駅に聳える権力の象徴的マンションも大きな顔をしている。
空の青との対比が美しい。

7:10 梅田集合。

しかし・・3連休の初日とあって・・渋滞・・遅々として進まない・・
10:30












やっと坊村に着く

ここには久しぶりだ。
2005年5月、JRふれあいハイク・琵琶湖バレイ主催で、坊村〜牛コバ〜白滝谷〜夫婦滝〜汁谷〜打見山まで歩いた。歩き始めて間がないし、恐がりのニャアは「もう2度と来ない」と思った。渓谷を歩いたからだ。

今度は尾根を歩くという事で、道フェチとしては比良縦走より楽しみな面もある。
スタート地点の明王院ではお経を読み始めていた。
なんてラッキー♪なんだろう。
聞きながらのストレッチは感動である。

ヒルよけのスプレーを足もとだけでもとふってくれる・・木曜日には出たんだそうだ・・
10:52 御殿山コースの入り口
歩きやすい良い道だ・・でも・・なんと★ヒル出現っ★
ほ・・ほんまにおった★
・・・どおりで・・・武奈ヶ岳は夏場のツアーをあまり見かけないはずだ・・
前鬼の里で遭遇したヒルと比べて随分大きい★
結構・・ウニョウニョ・・を・・見かける・・

「ザックを下に置かないように」
「立ち止まらないで。はい上がってきますから」

そうは言うものの、体力がないのか、暑さでやられたか・・の・・女性がいらっしゃって・・急な坂でも立ち止まることが多くなり・・それによってヒルに吸われる方々も出始める・・Tシャツ・・真っ赤じゃんっ★もう〜ドキドキ〜★足もとばかり見て過ごす。前日までの大雨でヒルは下に落ちてるはずだから・・と、下に注意を集中した。
12:55 ここで昼食。
誰かが「ここが御殿山ですか?」と聞くと「まだ先です」

ここにはトンボが多く、こっこさんは自慢のウデを披露。捕まえて遊ぶ。
ストックを立ててトンボを止まらせる方もいて、30分ほどの気ままな時間を過ごす。
こっこさんとニャアは陽の当たる、地面の乾いた場所で食事をとった。
影に入った方の中にはヒルに好かれた方も・・
13:45
御殿山(1097m)

進行方向、左側の空は澄み渡った青空。でも右側・・つまり風上には黒い雲・・冷たい風・・雷が鳴らなければいいが・・

前方には今日のメイン・武奈ヶ岳が見える。
遠くには打見山が見えている。あんな所から少しずつ歩いてきたんだなあ〜♪
14:04
風はますます冷たく・・大きな黒い雲が流れてきた・・でもどうやらはぐれ雲みたいだ。
良かった♪
ここから、ますます疲れて歩けなくなる方も出た。ここまでずっと一緒に立ち止まっていたが、ニャアの足が急な斜面で待つことに絶えられなくなってきて先へ行かせて頂く。
ドーピングは、しきりにしていたが、これは別物らしい。
14:34 武奈ヶ岳山頂♪1214m

ここまで、昼食時間を20分入れても標準3時間のコースを4時間近くかけて来ている事になる。こんなに狂いが出る事も珍しい。この調子でいくと、あと5〜6時間かかりかねない・・ニャアは心細くなってきた・・
筋肉を緊張させっぱなしの歩きが、こんなに辛いとは知らなかった。
自分の足がもつかどうかも自信がなくなった。
健脚のこっこさんにも「疲れたわ〜」と珍しく泣きが入った。

それにしても景色は最高である♪
15:03 ここで、全員がゴールというのは無理と判断。
ピストン組が出た。添乗員さん達で、ある程度決めたのかもしれない。

更に、地蔵山から横谷峠へ抜けるのも変更。地図にはないが昔使われていたコースを下山するという。これは先に実施された木曜でも使ったそうだ。土砂降りになってしまたためらしい。


少し休憩し、先を急ぐ・・すると・・急にピッチが上がって・・ニャアには少し早いが良いペースになった。ところが・・今まで緊張させっぱなしできたのに突然、伸び縮みが激しくなったため、太腿の筋が悲鳴をあげた。
こむらがえりを起こしても困るので、すぐ立ち止まりコースを譲り、薬を飲む。
(実はニャアは筋肉を緊張させっぱなしになるとフリーズ癖があるので持っている)
最後になるかと思ったが、意外や意外・・後続の班が離れていたようだ。

少し間をおき、後を追う。待っていてくれた。
「すみません〜もう大丈夫です〜ごめんなさい〜〜」
15:31 釣瓶(つるべ)山・1098m

この頃になると筋肉も調子を掴み、快適に歩けるようになった。
良かった良かった・・♪

休憩中、なんでか「米穀通帳」の話になり・・皆が知っているのに、一人「知らない」という人が出て「ウソつくな」と笑!が起こった。関西の「ノリ」である。
ニャアも一緒に「うちも知らへんもん!ねぇ〜知らないもんね〜♪」と、二人で同盟を組む。
15:54 景色は素晴らしく、前回歩いた岩阿砂利山〜岳山などが真横に走る
16:39 ササ峠

















16:52





















地蔵山・790m

さっきまで見下ろしていたのに、もう並んで見える。
17:00 地蔵峠

ここまで調子よく下ってきた。
やっぱりニャアは地図上のコースタイムが丁度いいなあ〜♪

lここから右へと下っていく。
コースは今まで4回の荒れた道とは違い、粘土質ではあるが、歩きやすかった。あとは気を抜かないで下山するのみ・・

ここで、リーダーが急に立ち止まる・・「ちょっと待ってて」と言い残し、戻っていく・・
誰かが転んでケガをしたようだ。危ないところはなかったはず・・ケガってそういう時に起きやすい・・皆で気を引き締め、あとは注意深く下山した。
17:41
無線で後続と連絡をとったり、車の手配に、時間をとる。
いつもはアスファルトは大嫌いだが、今日は安心だった。
18:03
18:15 素晴らしく雰囲気の良い神社・・八幡神社・・
18:17 ここまで来て・・ハタと気が付いた・・(ここ・・知ってる人は笑うトコね・・)

2005年8月、JRふれあいハイクで八つ淵の滝〜畑の棚田に参加したときのゴールだっ♪
あの手前の家はなかったっ★
18:20 見覚えのあるバス停「畑」

思った通り、バスはまだ来ていない。ピストン組が思いの外時間がかかったのだろう。
もともと普通でも1時間半はかかるもんな。
15〜20くらいで到着したかな?
ケガをした方は添乗員さん達がついているので、我々はお風呂へと向かう。


いつものJR大津京近くのスーパー銭湯に着いた時は19:40であった。
こっこさんと、ここでリタイアさせてもらって、そのまま駅へ向かう。

20:09 各駅停車・京都行で山科下車。

こっこさんは乗り換え。
ニャアは本戦からの各駅停車(あとで快速になる)加古川行に乗る。
空いているので助かる。

21:40 終バスの一本前に乗れ、家に着く。
22:30 こっこさん帰宅。

そのまま参加していたらニャアは帰りが翌日になりかねなかった。

転んだ人、大丈夫かなあ?

色々あったが、添乗員さんの数が多かったので混乱もなく続行できた。
一台の大型バスに4人も添乗員さんがつくようになったおかげだ。
縦走の時は特に、この4人体制がありがたいし、安心して参加できる。
旅行会社に感謝である。



また、休憩中もストレッチを欠かさず、歩いているときでも色んな動きで筋肉を柔軟にしておかないとダメだと反省。老化対策を研究しなければ・・

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