荒島岳 2009.09.17.木 地図


5:50
今日は「荒島岳」ツアーだ。何でも百名山のひとつらしい。
そんな事とはつゆ知らず・・写真を見て決めただけという安易さ。
本によれば勝原(かどはら)スキー場跡からの往復で6時間40分とある。
今回はコースは違うがやはり6時間はかかるらしい。

結局・・朝6:00に家を出て、戻ってきたら23:20という強行軍だった

ベランダで朝日を拝んだときにはまだ気がついていなかった・・
バスに乗り込み、リーダーから「向こうへの到着が11時過ぎくらいで、登山に6時間から7時間。帰ってくるのに4時間はかかるので、梅田着は夜の10時にはなります」と言われて初めて気がついた・・

どおりで・・ツアーの案内の持ち物でヘッドランプ・予備電池が特に指示されてたはずだ。
8:45 多賀SAでトイレ休憩。
あとは中出コース水郷登山口(400m)までノンストップだ。

ここには阪神グッズなどもあり、うっかり買ってしまいそうになる

15分の休憩だが少し早めに出発。
みんな少しでも早く現地に着くように行動が早い。
10:37 バスの前方に荒島岳が見えてくる。が・・まだまだ遠い・・
10:55
中出コース登山口(標高400m)到着。

ここで昼食・準備運動・用足しなどに20分ほど時間をとる。
11:20 途中に「シャクナゲ平」という場所があり、そこから頂上まで往復となる。疲れた人とか遅れる人はリーダーの判断で、そこで待機となる旨、念を押される。そういう場所があるのはありがたい。
11:42 草の多い荒れた林道を20分。
ひっそりとひっくり返った標識の前でプチ休憩。ここからいよいよ山道になる。

「特にストックを使う方、狭いですが足もとの道以外の草の中など突かないようにして下さい。この時期、スズメバチなどの巣があることがあるので危険です。」

ススキが背丈ほども伸びているのを眺めながら肝に銘じておく・・怖いよぉ・・
11:44 ニャアは勝手に前進すると思いこんでいたら・・右の急坂へ・・

あ〜ら〜・・こっちだったのねえ・・ははは;
11:53
足もとも悪く・・狭いし・・夜に雨でも降ったのか草木はビショ濡れ・・リーダーのズボンもずぶ濡れ・・


30分ほど歩くとブナ林が・・♪

美しいな〜〜♪
12:51 右手に林道・・と言っても・・もはや林道の様子もないくらい荒れ果てている

後から歩いてくるオジサンが「もうすぐ稜線やで!もう見えとるからな!」と・・何度かいうので一瞬嬉しくなるが・・あれ?そんな所コースにあったか?と気がつく。

やっぱり・・ないやんけっ★ちゃうやんけっ★・・・・気がついても一度聞くと身体が、その気になってしまうやんけっ★・・・クスン・・・
13:25 リーダーが立ち止まり仁王立ち。

「皆さんの左が小荒島岳です。荒島岳が目の前に見えます。すぐですから往復して下さい。上で時間をとると遅くなるので、見たらすぐ降りてきて下さい」
13:25
あ・・ほんとだ・・標識がある。

まあ〜・・道は悪いよ〜〜・・これまた下るんかいな・・滑り落ちるで〜と思うほど。

ここにはリンドウがたくさん咲いてた。


ちょっと大きい写真あり♪
13:27









小荒島岳♪

写真で見た荒島岳は、うっすらと雪が積もっていたので感じが違って見えた。
少々ガッカリ・・雪の時期は私には無理やな〜・・

迫力はあるので「おお〜〜!」と感嘆の声があがるも・・
「え?まだあんな遠く?」
「今日中に戻れるんやろか?」
などなど不安の声もあがり、誰もゆっくりなどしていられない。

全員がさっきの所まで戻ってから5分の休憩。これからに備える。




13:58





シャクナゲ平。
勝原(かどはら)スキー場跡への分岐でもある。

後で知ったことだが、ここで4名が待機したそうだ。こむら返りを起こしたりしたらしい。でも結局、後から追いかけてきて皆頂上を踏んだ。

ナナカマドが赤い実をたくさんつけている。もうじき紅葉の季節なんだなあ〜
14:17
さっきの小荒島岳が見える所でプチ休憩。

途中までに「たまご茸や」と誰かが言うのでパチリ♪普通は真っ赤だけど、中には白いのもあるって聞いていたから喜んで撮した。でも・・たまごの殻が見えない・・
14:42
こうしたコブがいくつかあるのだが・・後のオジサンが「頂上が見えたで!」とか言うので・・
その度「ダマされるもんか!」と・・

見晴らしはすでに最高♪
14:46
ほらな〜・・まだ先やんか〜・・・

小荒島岳から見る荒島岳はもっと孤立してそうな雰囲気だったが、この辺りからの様子で連なっているのだと分かる。
ふと・・このまま縦走してみたいなあ〜と思う。
14:58
おお〜!今度は本当に頂上だ!

荒島岳頂上♪

祠の方から続いている道を発見♪
行ってみたい・・


頂上で10分ほど休憩。ゆっくりしたいが、そうもいかない・・

すでに15:00だ。普通なら下山終了時刻だ。
陽はすでに傾いて夕陽色になっている。
15:55 上りで見かけた分岐。「←佐開」とある。
地図で見ると別の登山口からの合流地点のようだ。
30分ほどで鬼谷林道へ出るらしい。
15:57 さきほどのシャクナゲ平に着く。

10分ほど休憩。最後の人を待つためでもあり、またここでヘッドランプを確認し、すぐに出せるようにと指示があった。下へ着くのは18:00にはなるという。
16:39

すでに夕陽が沈みかけている。上りが鬱蒼と茂った木々や下草の中をかき分けかき分け進んだが、このコースは明るいっ♪下りに選んだ理由が分かる。

が・・こちらも足もとが悪い。粘土質でツルツルだし、水がひかなくてぬかるんでいるし・・石がゴロゴロ・・私の二人前を行ってた慣れなさそうな女性が転んだ。滑ったんじゃあなく転んだ。頭が下に向いた・・怖っ★なかなか起きあがれなくて前後の女性が助け起こした。
17:12
すでに使われなくなったリフトの残骸

見晴らしは最高に良い。ここからはずっとこういう景色が続く。陽がよく当たるのでヘッドライトを使わなくてすみそうである。
とにかく景色がいい♪
ここは下りに選んで正解っ♪

でも・・ここからはゴロゴロ岩だらけ・・
17:43 バスが見えてきたっ♪
周囲を見渡せばススキの大群生で素晴らしい♪
もっとスゴイ景色なのだが写真失敗したので残念★
17:52 到着〜〜♪

トイレで着替えを済ませると18:00・・あたりは急に暗くなっていた。


荷造りをしているとどんどん暗くなってしまった。
以前、熊野古道・澤熊ツアーで果無峠を下りてきたら真っ暗だった事を思いだした。
あれより数段マシだな・・笑!

今日のコースで思うのは、どちらも往復は嫌だという事。
この山はJRの駅から案外近いので(地図参照)上手に利用すれば楽しめるなあと思った。
20:15 加賀SAで見かけた自動販売機。

面白いぞぉ〜〜♪
22:00 梅田到着。
23:20 家にたどりつく・・・

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