大峯を歩く

持経の宿〜太古の辻〜前鬼 (2008.09.09火〜10水)

サンケイ・大峯奥駈ツアー第六回






































優しい運転手さん♪
第四回「上谷〜大普賢〜行者還」は・・リタイア・・

これは自分でコースを確認しなかったためにスケジュール調整を間違え、リタイア。
「14km・8時間30分」・・と書かれた案内を鵜呑みし・・土日に弥山・八経ケ岳〜川合コースを入れてしまった。当日・・先行のグループが12時間かかったと聞き・・ショック!!それなら申し込みすらしなかったのにっ★サンケイさん、殺生でっせ!
誰かがリタイアしたら一緒にリタイアしようと決めた。結果リタイア。ま・・人の役に立ったんだから(今は日記を書く気がしない・・)・・いいか・・普段の悪行を帳消しできるだろう・・

第五回は大峯奥駈のメイン!「弥山・八経ケ岳〜釈迦ヶ岳〜前鬼の里」・・キャンセル・・
サンケイさんの表示は「12km・9時間」でも他の会社のを見ると・・22km9時間・・危険箇所も多くなる
しかぁ〜し★体調さえ良ければ行こうと決めてた。死ぬ気で頑張ろうと!
でぇ〜もっ★風邪をひいた・・喉が腫れ上がってる・・当日キャンセル・・

そして今回、第六回の「前鬼〜涅槃岳〜持経宿」
これを行かなければ・・きっと残り全部キャンセルしたくなる・・と思った私は足の調節を疲れすぎないよう整え、張り切っていた★木曜の裏山5時間徘徊土曜の簡単な流し
・・ところが・・日曜の朝・・夜中からだが・・目が覚めると・・風邪をひいていた・・今回の方がキツイ・・
月曜・・パートを休んでかかりつけの病院へ。点滴もしてもらう。なにしろ火曜までに治さねばならないっ★
夕方・・これなら何とかなりそう・・


朝・・目が覚めて・・「ああ・・いい天気や〜」・・???
しぃぃぃぃ〜〜〜まったぁぁぁぁ〜〜〜★
寝過ごしたぁぁぁっ★・・い・・一時間もっ★

い・・家を出る時間じゃんっ★・・
牛さんの部屋へ走るっ★・・家が広すぎて走らないと時間がかかる?
「駅まで送ってくれぇぇぇぇぇ〜〜★」
・・と・・叩き起こす・・

15分後・・顔も洗わないまま飛び出し、何とか予定通りの電車に飛び乗るっ♪


集合場所についてみると・・バスがないっ・・
8名しかいないので・・普通の車・・ヌプリ・カーだ。
しかも・・数日前に届いた案内書には・・コース変更の文字が・・
「宿の都合のため宿泊場所を変更します。持経の宿に宿泊。一日目の予定だった前鬼の里・裏行場はカット」
・・な・・なんですとぉぉぉ!

前鬼の里「小仲坊」は土日しかいない。会社員である五鬼助さんが休日にくるだけなのである。平日は宿坊に素泊まりできる。布団なども完備。一人4000円。
そんな事くらい山のツアー担当の方は知っているはず・・私は今回当然の如く、その素泊まりで弁当などを持ち込んでの泊まりだと思って疑わなかった。

な・・なんで?・・なんでこうも失策を?・・うう〜〜ん・・後で分かったことは先行グループも、大勢の団体と重なり(予約が遅かったのかも?)断られ、同じ所に泊まったそうな・・

ま・・仕方がない・・またヌプリさんに頼んでコース通りを歩こう・・今回は下見のつもりでいいや・・と・・気を取り直す。
11:07 道の駅でトイレを借りるも火曜なので、どこも定休日。買い物ができないまま前鬼への分岐を通り過ぎる・・すると・・

 ・・「崖の工事に付き時間帯で通行止め」のお知らせが・・


おいおい・・今から一時間通行止めやって・・先行グループはなんで教えてくれへんかったんやろ?なんでこうもトラブルが?
じっと待つのもなんだからと、引き返し喫茶店で定食を食べる。私はおむすびを買っていたので(寝過ごした割にはチャッカリ買ってる)車の中で食べようとしたが、リーダーが店の人に言ってくれて、気持ちよくOKしてもらう。
12:53 そのまま宿へ行くと早すぎるので、明神池に立ち寄る。村のHPで見知っていたので嬉しい。池にはデカ過ぎるコイ達がワンサといて・・人が落ちたらみんなで食いつくんじゃあないか?と思われるほどのデカさで・・驚いたなあ〜★
14:26 準備をすませ、いざ、持経宿へ・・

途中で沢の水を飲んだ方にヒルが2〜3匹・・うげっ★5月の終わり・・前鬼でのヒル騒ぎを思いだし、鳥肌が・・大丈夫!衣類全部塩水に浸けて乾かしてきてる!
15:54




持経の宿まであと100m。奥駈はこれを左へ10m。

振り向けば・・こういう小さな標識も
よく間違えて林道(私達が来た道)へ行ってしまうんだそうだ。

15:56
見えてきた〜〜♪
15:57
到着〜♪
次回のコースの中に通行止めの場所があるようだ。ドキドキ・・

笠捨山〜玉置神社の間

巻道通行禁止

巻道は危険な状態になっています。本来の道の岩場の垂直降下に自信のない方は葛川辻から上葛川に下りて下さい。
この宿の世話をして下さっている方々が出迎えてくれ、紅茶をふるまって下さった。その後、なんでも立派な千桧があるというので案内して頂く。これは次回に歩く道にある。
16:11 さっきの分岐を入り、登っていくと・・
16:16
このお堂の中には、この方の友達が彫った
という不動明王様が祀ってある。
それはそれは見事な像である!
亡くなる前に大好きなこの場所におさめてほしい
・・と・・言い残されたそうだ。
このお堂の向かって右下には彫った方も
眠っておられる。
般若心経をあげ、旅の無事を祈った。
16:50 夕食〜♪
注;ここ持経の宿は避難小屋なので普通はこういうのはありません

南紀新宮から本宮までの雲取越えの要衝となっている「小口自然の家」で働いておられたご夫妻の心のこもった海の幸山の幸をいただいた。
★ごりさんの日記から無断パクリ・・〜(^。^;)〜ごめんニャー★
夜は更けて・・私は老けて・・
辺りが漆黒の闇と化し・・一日の疲れで顔中シワだらけと化し・・

オヤスミナサイ・・

毛布が一人3枚。
一人当たり毛布の半分の幅で10人がひしめき合って・・

眠れない・・ウツラウツラとするも、スグ目が覚める・・毎度の事だが・・辛いな〜・・でも、面白い事もある・・寝言や♪・・絶対に寝言を言うと言ってたリーダーは何もしゃべらなかったが、別の方が数人・・ハッキリと・・

予定では8時間ほどなので、そう早くでなくてもいいようなものだが・・
早く下山したら前鬼の裏行場へ行くつもりらしく・・4時に出発との事。


3時前15分。ボツボツ起き始める人が出た・・ふぅぅ・・

早い朝食をとり、準備を整え・・宿の隣の不動堂にご挨拶し、さて・・

「皆の者!出陣じゃあ!」
・・・未だにGackt謙信の影響が抜けないニャア・・
さあ・・二日目に突入じゃ★

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