昨年の日記 天和山(てんなさん) 2010.11.14.日

天川村イベント
昨年、雲の中に入ったまま終わった栃尾辻〜天和山、今年はリベンジ。
予報は曇りだが・・黄砂が激しいようだ。
9:44 通い慣れた坪内林道・・先週歩いたバリゴヤの頭が見える。
あんな所を下ったんだなあ〜夢とちゃうやろなあ?〜と・・
9:49 さあ〜出発しますよ〜♪

みるみる曇ってきた・・黄砂のようだ。
金曜から激しい黄砂でアレルギーも起きている。
今日も激しそうだ。
10:28 栃尾辻
10:54 坪内へ抜ける分岐
11:02
この辺りから展望が開け、見事な紅葉を見下ろしながら歩くことになる。

黄砂がなければ、もっと色彩がキレイだっただろうなあ・・
11:09
栃尾山
11:30
11:46 昨年は上が見えなかった巨大鉄塔も、今日は普通の鉄塔・・

この方は、このルートを始め、弘法大師が歩かれたと記されている道を探して整備されている。猟師さんでもある。
たいがいのツアーは和田発電所からのピストンなのだが、この方が「いいルートがある」と、天川村・洞川エコミュージアムのイベントで企画された。

ここで30分の昼食タイム。

大日山・稲村ケ岳が
左手遠くに浮かび上がる
13:40

天和山山頂・すぐ下に広がる広場・・

ザックをおろし、長めの休憩タイム・・・おや?・・・

「ダニや!」

数人のズボンや腕に・・ダニがっ★
昨年は居なかったのに・・別のルートには多くのダニがいるが、稜線に出る前にいなくなると聞いていたのに・・上まで進出してきたのかっ★

気の小さいニャアは・・調べる・・調べる・・
もうザックを下ろす気にならない。


すぐ上が頂上なんだよね〜と・・見上げる・・あれ?誰か居る・・
一人で、静かな山を楽しんでおられたようだ。
何だか山に溶け込んでおられ、山のベテランであることが自然に分かる。
申し訳ないなあ〜騒がしくてごめんなさい〜〜★

すると・・下りて来られて・・私達より少し上にいた人と話をされている。
これが・・○フーのブログに記事を載せておられるワンダーフォーゲルさんだったとは・・
(集団の写真の後に小さく見える黄色いザックがニャアなのだ〜♪)
驚き、歓び・・そして・・残念・・少しお話ししたかった・・
13:59 20分ほど、のんびりし、頂上へ。

この時、我々が追い立ててしまい、ワンダーフォーゲルさん、下山・・
「すみません〜」
頂上は通過するだけ〜

少し行くと、なんだか周囲が明るくなってきた♪
向かいの山に陽が当たって素晴らしい色彩に♪ラッキー♪
急いでシャッターを押す♪
14:12

14:21 並べて植えたような・・
一面黄色♪
14:26 川瀬峠

向かって左へ行けば篠原集落へ・・
昔、天和鉱山があった時に賑わった峠だそうだ。

そのまま少し上り、その後、右への急な下り坂となる。
14:40 急な下りに備え、靴ひもやストックの点検。
村のイベントのため、登山靴ばかりではない。
みな、それぞれに気を引き締める。

この時かな?ワンダーフォーゲルさんが軽快に下って行かれていた。
すごいな〜と感心しながら、つい、魅入ってしまった。

これより我々は、ヘッピリ腰になるので、時間がかかる。
15:03
見下ろしていた景色が目の前に♪
15:38
鉄塔の下に今年もあった「ツチグリ」
今年も会えたよ〜〜♪
16:00 和田発電所に下りてきた。

ここで発電させた水は、更に下流に流され、次のダムで更に発電・・
この究極のシステムは戦前にできあがった。

この時・・村のお迎えバスはまだ来ていない・・
実は・・このイベント、役場で16:30解散なのだ。
ところが・・天川川合・16:32に下市口駅行のバスが出てしまう。

ほとんどが地元の方なので、この後、温泉に入って車で帰る・・
ところが・・ニャアは、ここから大阪・箕面まで3時間半から4時間かかるのだ。

で・・「もしも、たまたま、このバスに間に合うならば、役場へ戻らず帰りたい旨を伝えてあった。
「でも〜そうすると、温泉に入れませんよ」(入浴券をもらった)
「いいです!洞川には、しょっちゅう来ていて回数券まで買っているくらいです。いつでも使えます」
「おお〜!それはそれはありがとうございます!!」


お迎えのバスが来ていないことで・・あかん・・18:09のバスになる・・と覚悟を決める

このダムの上の方に鉱山はあった。
賑わった時で2〜3000人もの人達が住んでいたそうだ。
重要な役職の人達は碑が建っているが、普通の鉱夫さん達は、普通の墓石だそうだ。
坑道はすでに塞がっていたり、水が出て入れない状態だそうだ。

鉱物を精製した後の廃棄物・・「金糞」と呼ばれる、真っ黒な塊は、その大きさからは重すぎる。
全国に「金糞」と呼ばれる地域や山などは、こうしたように近くに鉱山があって、精製後の廃棄物を処理していたものと思われる。
村のイベントらしく、村の歴史も、現在抱えている問題点も説明がある。
これがまた大好きなんだ〜♪


聴き終わって橋まで戻ると・・一台の奈良交通のバスが・・

あとで分かったことだけど・・下市口駅への路線バス・・
あれまあ〜それなら・・・★

16:15 やっと役場のお迎えバスが・・

・・もう遅いんだよおぉ・・・


すると・・・あれ?・・
16:28 目の前に路線バスがっ♪

追いついた〜♪


追い越した〜♪


なんと〜間に合ったのでした〜〜♪


ありがたや〜ありがたや〜!!
皆様、ほんとうにありがとうございました!!
2月スノーシューのイベント、今年こそは雪が積もっていて実施できますように!!


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