大阪:二上山 花見! 2006.04.16.日
09:40 神社・・何て言う神社だっけ? とにかく、ムチャクチャに気持ちの良い神社だった! |
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すぐ近くの広い公園!せせらぎもあり桜もあり・・花見もできる! ゆっくり山を眺めながら寝ころんだら気持ちいいだろうな〜! しかし・・ここから頂上が見えるハズなんですけど・・・?・・・ まあ〜昼から晴れ予報で〜「絶好の花見日より」って言ってたし・・大丈夫だろ? |
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岩屋杉 樹齢千年とか・・ |
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山頂付近が・・・ | |||||||
10:52 向こうの山が霧に霞んで・・素晴らしく幻想的な姿を見せてくれる! ・・・と・・・ポツポツ・・・え?・・・なんですとぉ〜!?・・・何ですか〜あ!今のは?! 「いやぁ〜!今日は良く晴れて葛城山や金剛山も見える〜〜!」と、もりりん。 「ほんまや〜!すごいなあ〜!」と・・皆、心眼・開眼?!・・ 11:07 頂上で宴会が出来そうな場所をゲット! |
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あとは・・食う!食う!食う!・・しあわせ・・(^。^) でも・・相変わらず・・曇ったまま・・寒い〜! |
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11:59 やっと晴れてきた〜! みての通り、一時間たっぷりと食べ、初対面とは思えないくらい 話に花が咲き・・目の前の桜を愛でることすら忘れて・・ 歩くのが嫌になってくる頃・・山登りに来たのを思い出して・・出発! |
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12:09 桜が満開の雌山を下ってくると峠の茶屋がある。『力餅』を買う! 去年来たときは6月の末だったので暑いのなんのって! ビールを飲んでる人が多かった。え?そうですよ〜・・ 私も飲みたかったんだけどさぁ〜・・ |
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12:29 大津皇子の墓 大津皇子は天武天皇の皇子で文武両道に優れ、懐風藻や万葉集に和歌が収められている。 草壁皇子とともに天武天皇の継承者と目されていたが、天武天皇の死後、謀反の罪で捕らえられ処刑された。 この謀反は草壁皇子側の陰謀であり無実であったとする説もあり、悲劇の皇子といわれている。 万葉集に 「うつそみの 人なるわれや 明日よりは 二上山をいろせとわが見む」 と、皇子の死を悲しんで詠まれた姉君の大来皇女の歌もある。 |
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何故か頂上の写真を取り忘れたまま・・帰路につく・・ 13:03 大銀杏!秋にはここが一面の黄色い絨毯だったそうだ! 絶対!見に来なければ! |
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13:17 おお〜!旨そうな水だぁ!・・と・・思った途端・・ 「ああぁぁぁ〜〜!もう〜!ガマンできへん!」と雄叫びをあげた、もりりん殿! 一気に頭を流れに突っ込んだ! |
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やっぱり、パリパリ!あんはギッシリ!・・待ってる人は倍くらい! 買って帰った物はオーブンで焼くと・・・ あ〜ら!不思議!もとどおり! ・・こうして・・この充実した日は暮れていくのでした・・・(^▽^)・・・楽しかった! |
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