三峰山 06.01.28.土

昨年の1月28日の御在所岳以来、初級のでいいから雪山に登りたいという気持ちが強くなっていた。
忘年登山の蛇谷ケ峰では思いがけず雪が積もっていて4本爪のアイゼンを使った。
・・・もうこうなったらガマンできない!・・・行くぞ!
ツアーでの登山も慣れてきたものだから、今年は・・・と樹氷ツアーを物色していた。
いつも利用する会社でも、いくつか載っているのだが、初めての事ではあるし・・
初心者でも丁寧に指導してもらえるのってないかなあ?〜と考えている時、今年から利用するようになっていた登山用品:モンベルのお店のイベント案内が届いた。
レンタルもあると書いてあるから、本当に初めての者でも安心できそうだ。
「これだ〜!」と思ったが・・・
小心者の私は、なかなか決心できずにいた・・・よし!こうなったら・・・

「こういうイベントに参加したいから必要な物を選んで下さい」と買い物に行った。

・・・もうこうなったら参加するしかない!・・・(^。^)できる事から実行あるのみ!

今回のツアーは家の近くでの集合だからメッチャ助かる!
何よりインストラクターの方々には、店で会っているので、すごい安心感がある。

集合場所には、ベテラン風な、それでいて、とても優しそうな参加者の方が待っておられ、かなり安心。
結局、ここでは3人だけで、あとは大阪での集合だった。7時くらいに大阪を出たと思う。

9:43 みつえ青少年旅行村着
いつもは到着次第、準備運動にかかって、スグに歩き始めるのだが、今日は十分な準備時間をとってくれた。これなら荷物をトランクにいれたまま来ても大丈夫だ。

途中まで雪もないのでアイゼンなしでスタート。
少しだけアスファルトの道路を歩く(ここを入って行く10:12
緩やかな登りなので道は凍っていたが平気だった。
が、帰りは簡単な滑り止めをつけた方がいいなあと思った(帰りは溶けていたので必要なかった)
地図   ここから登山道

10:35ここに至るまでに頂上への分岐点があった
3.6kmと書かれてあった。いくつものルートがあるんだなあ





















10:39 鳥居をくぐると滝はスグ!

不動滝


この凍った橋を渡って行く
この滝の側でアイゼンをつける。狭いのでちょっと大変だけど、ここから急な山道になるので。
つけている間に何人も橋を渡って行った。


11:02道がありそうには見えないけど、ちゃんとあります!
















ここでも十分な時間をとってくれるし、きちんとできたかどうかのチェックの指導もしてくれる。

半分凍った滝を堪能し、いよいよ山肌に!

11:05 少し登っただけで滝がもうすでに下に見える!
凍っているのでアイゼンが食い込み返って楽かも〜?

さっき私達を追い抜いて行った人達は、この山肌でアイゼンをつけていた。
大変そう・・・

11:06 少し緩やかな道になる。






少し先にも小屋がある
この日は、どちらも満員!



12:11 最初の避難小屋に到着!中はすし詰め状態!

仕方がないので外で昼食・・・それがさあ〜ここまでは暑いので上着を脱いでたんだけど・・・寒いのなんのって!
冬のイベントで一番大変なのは昼食時間。
結構差があるので私のような早食いは時間がありすぎるのだ。
その間、身体を冷やすと困るので何とか風の当たらない少しでも暖かい場所の確保が大事なのだ。
ある程度、風が吹き抜けるようなので小屋に張り付くように座ることにした。
ラッキーな事に風上に座っている方があったので、風下に・・(^。^)わあ〜い!

・・しかあ〜し!それにしても冷える!
小屋が空いてきたので入ってみたが風が当たらないだけで冷え込み方は全く変わらない!返ってさっきまでの場所の方が眺めもあって良かったなあ・・
後で聞いた話だけど〜ここでは氷点下8度だったらしい。


小屋の側の木!これは素晴らしかった!
今日一番のお気に入りの木!








12:53 出発!待ってました!(帰りは、この標識にある「登尾ルート」へ)
ここから樹氷が現れてくる!御在所岳と違って繊細なガラスのようだ!

13:19 頂上!到着〜!

素晴らしい眺望だった!
曇ってはいるが、遙か彼方まで見渡せ、繊細な樹氷てんこ盛り!
他のグループ・・サンケイのツアー・御嶽山の添乗員さんに3度目の出会い!・・頂上は、そう広くないのに大勢がひしめくため、のんびりできない。
頂上からの展望・パノラマ!  アルバムへ(スライドでど〜ぞ)







これなら顔が分からないから
載せてもいいかなあ〜?

頂上から下る時にあった氷木!(・・というのか?)


13:39 八丁平到着

「わっはっはっはっはあ〜い!」・・と叫んでしまう景色!
このグループは下山中。向こうへの登り道は「ゆりわれコース」?

     

10分ほどの休憩で下山

13:58 ここから遠くに高見山が見えている。

やまちゃん、今日、登ってるかなあ?と、思いを馳せる。
立て札が何とも愛らしい。
14:10 
登るときは、ここを向こうから来たが、帰りは「登尾」からなので、左に下る。
14:54 見えてきました。3つめの避難小屋。トイレがあるぞ〜!

小屋を左に回り込むように通っている道がコース。

ここでアイゼンを外すが(トイレへは外さないとダメ)、その後も道は凍っていて、うっかり氷の上へ降りてしまい、一度尻餅をついてしまった。
簡易のをつけておけばよかったと後悔。せっかく持ってきたんだからなあ〜!

・・・気が付くと・・・
ペットボトルの水は「シャクシャク・・」とシャーベット状!





15:29 小屋から20分ほどで道路まで降りてきた。

この辺りで気が付いたんだけども・・今日のツアーでは・・私が最年長者だ!
いつもは若手なんだけど今日は一番年とってるし〜!

15:54 みつえ青少年旅行村着

ここから温泉まで10分ほどだという。着替えなどを出してあとはトランクの中に。

 16:11温泉到着。17:15出発。

とてもいいお湯だった!まったりと肌にまとわって、滑らかに包んでくれる。
はあ〜!極楽!極楽!



今日のツアーでは終始、焦らせる事なく、ゆっくりしたペースだった。
どのツアーも親切で丁寧だが、今回は全て丁寧。
料金は倍くらいするが、倍くらいのんびりとできる。
インストラクターの方々の雰囲気もそうだし、参加者全員が落ち着いてる。
いつでも必ず、先に前に行きたい人とか、早く早くと急せる人とかいるものだが、今日は誰も口にしない。口にしないどころか誰もそんな事は思ってもみないようだ。
何だか優雅なカンジ。

今年は、ここのツアーも色々と参加し、教えてもらって、のんびり歩いて、他のツアーにない山に参加したいと思う。


どのツアーも、それぞれの雰囲気があって、どれも捨てがたいものだなあと思った


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